新築戸建
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白と黒の家
角地に建つこの住宅は、白い壁と黒いL字の塊という二つの構成的な形態によって空間を作り出しています。
白い壁によって2つの中庭とリピングをひとまとめに囲うことで、
室内と室外を一体的に感じながら、外部に対するプライバシーを確保しています。
また、リピング部分はフロアレベルを下げることで地面に近づけ、中庭との一体感を高める効果を生み出しています。
他の空聞から下がった位置にリピングがあることは同時に囲まれた落ち着きももたらしています。
その他の空間においても、白い壁と黒い塊のすき間が工ントランスとなっていたり、
黒い塊に登っていく階段があったりと建築の形態をダイレクトに感じることができる住宅となっています。
- 家族構成
- 夫婦+子ども1人
- 構造規模
- 木造2階建
- 用途
- 専用住宅
- 敷地面積
- 272.26㎡(82.36坪)
- 建築面積
- 107.78㎡(32.6坪)
- 延床面積
- 159.10㎡(48.13坪)
- 設計監理
- 大石和彦建築アトリエ
- 施工
- 株式会社 山口工務店
- Photograph
- Techni Staff
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